環境マネジメント・歴史Environment
コクヨグループ環境方針
健全な地球環境は、「働く」「学ぶ・暮らす」上で不可欠な基盤です。コクヨグループは、気候変動、資源枯渇、生物多様性損失や汚染などの地球環境問題を全世界共通の永続的課題と認識し、事業活動に関わるさまざまな人々の英知を結集することで、率先して課題解決のための行動を起こします。
■ 環境課題
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気候危機への対応
脱炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーの100%利用、効率的なエネルギーの使用、環境保全活動によるCO2吸収に努め、サプライチェーン全体で温室効果ガス排出量のネットゼロに取り組みます。
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循環型社会への貢献
循環型経済の進展に向け、省資源の徹底および廃棄物のリサイクル率向上、ライフサイクルの各領域において資源循環に配慮した商品・サービスの開発、個々人にあった捨てないライフスタイルの提案を通じ、サプライチェーン全体で捨てない社会の実現に取り組みます。
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自然共生社会への貢献
生物多様性を含めた自然資本の回復に向け、森林由来の資材の調達に関して合法性・透明性・持続可能性へ配慮するとともに、有害化学物質の削減、資源生産性の向上や水資源の効率的利用により、サプライチェーン全体で生態系に及ぼす環境影響の最小化に取り組みます。
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法順守と汚染の予防
各国・各地域の環境関連法規はもとより、当社が同意した業界等の指針、ステークホルダーの要請やグローバルなイニシアチブへの賛同によって求められる基準を順守するとともに、大気・水・土壌への汚染の予防に努めます。
■ 仕組み・取り組み
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創造と創意工夫の発揮
環境に配慮した製品・サービスの提案活動を推進するとともに、より環境性能を高める技術の探究、ワークスタイルやライフスタイルに関する事業活動を創造的なアイデアをもって運営することにより、地域や社会の環境課題解決に貢献します。
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共感・協働・共創の拡張
積極的に環境情報を開示し、お客様・社外の皆様とのコミュニケーションを図るとともに、グローバルなイニシアチブへの賛同、業界団体や事業を取り巻くさまざまなステークホルダーとの協力関係を強化することにより、環境保全活動の輪を拡げます。
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管理・仕組みの強靭化
環境に対し有益な影響を創出し続けるために、方針や目標を定め、環境パフォーマンスの向上に努めるとともに、ナレッジの蓄積や応用、啓発・教育活動を通じた人材育成を推進することにより、環境マネジメントシステムの継続的改善を図ります。

カウネットの取り組み
環境活動の歴史
- 2000年
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TOTO株式会社様 CSR報告書に『べんりねっと』を活用したグリーン購入について掲載
※2000年以降、セイコーインスツル株式会社やヤンマーホールディングス株式会社様をはじめ、多くのお客様のCSR報告書や環境報告書に『べんりねっと』を活用したグリーン購入の事例を掲載いただいております - 2000年 12月
- 創刊号カタログよりエコ商品へはカウネット独自の『エコ情報マーク』を記載
- 2001年 8月
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グリーン購入推進のために第2号カタログから『エコ情報マーク』掲載の基準を設定
(エコマーク、グリーン購入法適合、GPNのDB掲載、いずれかに該当するもの) - 2002年 5月
- 環境マネジメントシステム『ISO14001』の認証を取得
- 2003年 7月
- アウトレットモール開始
- 2004年 2月
- カタログの回収サービスを開始
- 2004年 8月
- 段ボール回収サービスを開始
- 2005年 12月
- 第8回 グリーン購入大賞優秀賞受賞 確かなエコ商品情報の提供により顧客のグリーン購入を支援
- 2007年 8月
- 『結の森プロジェクト』へのポイント寄付を開始
間伐材を使用した『結の森商品』の取り扱い開始 - 2008年 2月
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紙コップへ『間伐材マーク』認定を取得
びわ湖の葦からうまれた紙製品の『REDEN』シリーズ取り扱い開始
「CO2削減」をテーマとした第15号カタログ発刊 - 2010年 9月
- 赤札コーナー開始
- 2011年 4月
- CO2削減にご協力いただいたお客様に購入金額を割引く『まとめてエコ配送』を開始
- 2013年 5月
- 省資源のため、配送時の簡易梱包選択サービス開始
- 2013年 6月
- 『結の森プロジェクト』活動を通じて高知県から『CO2吸収証書』を初めて授与
- 2016年 12月
- 『PEFC(森林認証制度)(SA-PEFC-COC-001539)』を取得
- 2018年 2月
- カタログ発刊 年1冊へ変更してカタログ作成に伴うCO2排出削減
- 2020年 7月
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働き方改革タスクフォースの活動で、社内の紙申請においてペーパーレス化を実現(61件)
オフィス内FAXをWeb化し、オフィス内受信FAXのペーパーレス化を実現 - 2021年 11月
- 紙パック飲料容器回収サービスの試験運用を開始
- 2021年 12月
- 簡易包装で使用するポリエチレン袋をバイオマス原料配合素材に切替
- 2022年 2月
- 第39号カタログでお客様とともに循環型社会実現に貢献していくことを宣言し、表紙や巻頭特集で全面訴求
- 2023年 1月
- Loopaサービス開始(Loopa Drink、Loopa Mix、Loopa Safeの3サービス)