領域の広がり

ひとを想うから、
道具を超えて

体験まで
手がけていた。

え?
どういうこと?

つかう人の気持ちに
一番の味方だから、

道具から空間へ。
空間から体験へ。

デザインする領域が自然と広がっていったんです。

もっと詳しく
教えて!

文具領域

こんなものが欲しい、に、
共感しながら発想し続けて
文具をつくっていたら…
文具の楽しさをアジアへ
アナログの感性をデジタルで拡張

学びたい気持ちを
膨らます
文具領域
に広がりました。

使っていて心地のいいもの。今よりも便利なもの。 学びがもっと楽しくなるもの。とにかくワクワクするもの。まだまだ文具に出来ることはあるはず。 手ざわりを大切に、あたらしい技術に敏感に。ひとの忘れられない体験を作ります。

家具領域

モノだけではなく
本当に必要な体験ができる
家具を提案していたら…

世界の働き方を支える家具に
デジファブ技術で実験を加速

使う人と使う場面に
寄り添う
家具領域
に広がりました。

人の行動を観察する。 人に寄り添い、対話を重ねていく。そこからすべてが生まれます。 機能的であるか。快適であるか。美しいか。コクヨの家具の基準です。 働く場を中心に、あらゆる場面で身体がうなずく体験を生んでいきます。

空間領域

新しい働き方や
暮らし方がある
「空間」まで描いていたら…

ビルだけでなく街までつくっていく
THE CAMPUSの体験を世界へ

ひとつの場から
行動と未来を変える
空間領域
に広がりました。

新しい働き方や暮らし方を想像してみる。 研究と実験を繰り返す。ビルのリノベーション、まちづくり、不動産と領域をつぎつぎと拡張してきたコクヨの空間事業。 環境を変えると気持ちが変わる。行動が変わる。場づくりは、未来づくりです。

通販領域

仕組みやテクノロジー
一人ひとりを
支えることを考えてたら…

データやAIでナレッジを磨き上げる
宇宙で働く人まで便利を届ける

モノを超えて
豊かな時間を届ける
通販領域
に広がりました。

より便利なものとはなんだろう。心地よいとはなんだろう。カタログ通販からはじまった通販領域は、人の気持ちにいつも耳を傾けます。 テクノロジーとデータを組み合わせれば、 もっと自分らしく豊かに過ごせる時間が生まれるはず。可能性、まだまだあります。

好奇心を人生に

好奇心。
それはすべての始まりだ。
好奇心を持つことで、
学ぶことに楽しさが生まれる。
働くことに発見が生まれる。
生きることに喜びが生まれる。

さらに。
それぞれの好奇心が混ざりあい、
刺激されあうことで、
クリエイティビティが生まれる。
一人ひとりが自分らしくありながら、
一緒に何かをつくりあげていくことで、
人生は、幸せで満たされていく。

だからコクヨは、
好奇心を生み出したい。
好奇心の行き交う世界をつくりたい。
好奇心にあふれる未来をつくりたい。

人生に必要なものはいくつもあるけれど、
人生を豊かにするために必要なものは、
好奇心だと思う。

好奇心を、一人ひとりのすべての人生に。
私たちは、コクヨです。

終わりは
ありません。