行動を探求し、
個性調和する

人の行動から考える。
身体や動きを観察する。
それをどこまでも続ける。
そうして生まれたコクヨの家具は、
人々のあらゆるシーンを支えていきます。

家具領域

1905

今までの成り立ち

葉脈まで見るように
人の体験つくってきた。

体験からデザインし、クオリティに、細部にこだわる。それがコクヨの家具づくりの特徴。まるで葉脈を見るように、どこまでも追求します。

  1. 01
    文具から家具へ、第二の創業
    書類をつくったら、
    書類を保管する
    キャビネット
    作っていた
  2. 02
    ホーム家具への挑戦
    くるくるメカの発売で、
    教育市場へも挑戦
  3. 03
    快適な姿勢をキープする機能満載
    日本人の体格に合わせ、
    身体の動きに追従
  4. 04
    働き方から生まれたオフィス家具
    日本のオフィス環境合わせ
    今までになかった
    ユニークな商品を出し続ける
  5. 05
    利用者の声を聞きながら
    車椅子やベビーカーなど、
    利用者の声と共に「使いやすい」
    叶える設計
  6. 06
    ユニバーサルデザインの取り組み
    医療・官公庁・教育などで
    利用される
    オフィス什器開発

2020

現在の取り組み

設計プロセス全ては、
人のために。

身体を観察し、行動を分析し、多くの人と対話する。これらの設計プロセスは、すべて人が中心。世界中の人が心地よくつかえる家具開発をこれからも。

  1. 07
    循環型社会への貢献
    永く、快適に使えるように
    デザインを統合
  2. 08
    ダイバーシティーの視点
    社会のWell-being向上
    貢献した製品を発売
  3. 09
    インクルーシブワークショップ
    ユーザーと一緒につくる
    観察と対話デザイン
  4. 10
    人の行動を独自に分類
    この働きかたにはこれ、
    人の行動やニーズから
    家具を開発した
    DAYS
  5. 11
    国際的なデザイン賞を受賞
    働き方やニーズから
    生まれた
    座面が360°動くイス

20XX

未来に向けて

すべての人のスタイル
それぞれの提案を。

人が100人いるのであれば、そのスタイルも100通りあるはず。さまざまなアプローチで、一人ひとりのスタイルに寄り添った提案を行なっていきます。

  1. 12
    海外への戦略を加速
    アジアから、オセアニアへ
    コクヨの家具の
    魅力を発信
  2. 13
    コクヨブランドの浸透と拠点強化
    上海ショールーム
    コクヨの家具の
    スタイルを発信
  3. 14
    日本の働き方を海外でカスタマイズ
    各国の
    スタイルに合った
    働き方を提案する
    Lamexブランド
  4. 15
    作り手と使い手が一緒に取り組む
    家具やアートも思うまま、
    データで形が具現化される
    デジファブ技術
  5. 16
    コクヨ家具のスタイルを提案する
    働く・暮らす
    垣根を越えたスタイル提案世界中