文具 領域
1905
今までの成り立ち
共感しながら
アイデアを発想し
1905年、和式帳簿の表紙からはじまり、帳簿そのもの、野帳、キャンパスノートまで、紙製品にこだわりをもち、ものづくりを続けてきました。
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01120年前の祖業帳簿の表紙から
はじまっているから
紙製品に強い -
02紙製品の変遷和帳、伝票、便箋、複写簿、
ファイルと紙製品を
時代に合わせて次々に発展 -
03コクヨのシンボルです1975年、
全国の学生向けに無線綴の
初代キャンパスノート誕生 -
04デザインアワードだって主宰代表商品のひとつ
“カドケシ”は、
細かいところも美しく消せて
大ヒット -
05究極ののり付けツールが誕生2005年、
テープのりの弱点から
逆転の発想で生まれた
ドットライナーを発売 -
06文具領域の価値観課題に共感し
ユニークな発想の転換で 次々と ヒット商品を展開
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2020
現在の取り組み
学びと暮らしの
ワクワクを届ける。
文具を手にしたとき、ドキドキが生まれるか。気持ちがたかぶるか。みんなの創造性や好奇心を刺激できるような文具と取り組みを広げています。
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07ノートメーカーの本気を見せるノートだけじゃなく、
筆記具へ挑戦
「書く」道具を次々と -
08みんなでつくる文具の可能性多様な人と一緒に実験を繰り返し、
文具づくりにも新たな視点を
取り入れる -
09まなびかたを提案するブランドにキャンパスは、
みんなのまなびを、
明るくする -
10家庭のジョブ領域へ拡張家事領域や料理シーン、
暮らしの中で役立つ
体験づくりへの展開 -
11IoT文具で新しい体験をつくりますデジタル✕アナログで
「学ぶ」を補助する
モノやコトへ拡張する、
しゅくだいやる気ペン
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20XX
未来に向けて
デジタルも強みに、
世界の学びを
コクヨの文具のワクワク体験はきっと、海を越えられる。アナログとデジタルの領域を自在に行き来しながら、この体験をグローバルに広げていきます。
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12日本の文具をもっと知ってもらう世界中の人が知らない
日本の文具の楽しさを
広める覚悟 -
13各国のニーズに合わせてつくる世界各国の特徴に合わせて
体験を描き、
個性を表現する -
14手のひらサイズから世界へ飛び出す文具が持つ楽しさやワクワクは、
言語を越えるはず
もっと世界共通にする -
15学びを大人にも波及させる幅広い年代の人に
学ぶ楽しさを届ける -
16グローバル展開への意思は固いアジア、オセアニア、
欧米とコクヨの文具を
世界中の人に提案
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