高校生活はノートとルーズリーフ、どっちを使う?

高校での勉強にはノートを使うべきか、ルーズリーフを使うべき?
そんなお悩みにアンケート結果でお答えします。
おすすめのノートやバインダーの選び方も。

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きっかけは一人の高校生からのDM

きっかけはコロナ禍だった2020年、一人の高校生から寄せられた「高校の勉強にはノートとルーズリーフ、どっちがいいのか本当に迷っている」というお悩みでした。
想像で答えるのではなく、リアルな回答をしたいと、インスタグラム公式アカウント「コクヨのぶんぐ」でアンケートを実施。その声の内容をマガジンでもお伝えしてきました。

あれから5年。今回は、改めて同一質問で実施したアンケートの結果を、「2025年アップデート版」をお届けします。

アンケート調査結果発表!

今回のアンケートもインスタグラム公式アカウントで実施しました。現役高校生・大学生の方々200名に回答していただきました(大学生の方々には高校生活を振り返って回答を依頼)。

ノートとルーズリーフ、どちらを使いますか?

高校生活のノート・ルーズリーフ使用実態(アンケート実施 2025年9月24日~25日 n=200)

結論としては両方使う「使い分け派」が83%、「ノートのみ派」「ルーズリーフのみ派」がそれぞれ10%弱という結果になりました。

前回2020年の調査では、「使い分け派」が63%、「ノートのみ派」が25%だったので、高校生活におけるルーズリーフの存在感がアップしていますね。

2020年と2025年のアンケート結果比較
(2020年調査 2020年4月24日 n=492/2025年調査 2025年9月24日~25日 n=200)

使い分け実態

ノートとルーズリーフの使い分け
(アンケート実施 2025年9月24日~25日 n=200)

全体の8割以上を占める「使い分け派」の皆さんに使い分け方を聞いてみると、「学校ではノート、家でやる勉強はルーズリーフ」という方がやや多めでした。

「ノートが使いやすいと思うのはどんな時ですか?」という質問に対しては、

・時系列をキープしたい時(授業ノートや歴史の勉強など)
・保存しておきたい内容
・無くならない
・先生に提出をするとき
・見開きで使いたい時
・勉強した量を実感できる/達成感がある

というお答えが。

一方、「ルーズリーフが便利だと思うのはどんな時ですか?」という質問で多かったのは、

・ひたすら問題演習をやるなどたくさん使う時
・間違えたところや暗記したいところだけをまとめる時
・複数の科目を持ち歩くのが大変な時
・後で付け加えたり、並びかえて使いたい時
・暗記用
・必要なところだけ持ち運びたい時

それぞれの良さを把握して使い分けしている実態が見えます。

ノート派の声

数は少なかったものの、ノートしか使わない「ノート派」に多かったのは、「達成感」を感じたいという声はこちら。

・私だけの1冊の本をつくる
・一冊という区切りがあるので自分がどれだけ勉強したかが分かり達成感がある
・大学の赤本1年分解いたら、ノートの表紙にシールを貼る
・シールを貼ったりハンコを押したり、見て気分が上がるように自分好みに飾る

受験も視野に入ってくると時としてつらかったり、孤独だったりする勉強時間を、少しでも楽しくしたい、達成感を感じながらやりたい、ということなのかもしれませんね。

ルーズリーフ派の声

同じく数は少なかったものの、ルーズリーフしか使わない「ルーズリーフ派」からはこんな声が上がっていました。

・無駄がない
・ラク
・軽い

いずれも簡潔かつ合理的なご意見が並びます。
中には、「忘れても誰かが持っているから」という声も。確かに!

おすすめのノートと使い方

「ノート派」や「使い分け派」におすすめのノートの使い方を尋ねるとこんな答えが。

・両開きでケチらず大胆に使う
・見開きで整理したい勉強に使う
・リングノートを愛用。折り返して使うと場所を取らない

それぞれおすすめのノートをご紹介します。

見開き使いにおすすめ

写真上:一般的なノート/写真下:キャンパス フラットが気持ちいいノート

大きな面で整理したい内容や、見開きでの写真撮影にもすごく便利。お店で見かけたらぜひ実際に開いて体感してみてください!

英語の例文も見開き1行で

化学の図も広々記入できます

定番ノートで統一

定番のキャンパスノート(ドット入り罫線)

シールやハンコで自分なりの表紙を作る方々には、やはり定番のキャンパスノート。ベースのノートは定番キャンパスノートで統一して、自分なりのアレンジを変えることで楽しんでみてください。ドット入り罫線なら図解や縦揃えもやりやすいのでおすすめです。

さらに、毎年冬には「限定デザイン」のキャンパスノートが発売されます。その年の気分が反映されたかわいいデザインが採用されることが多いので、ぜひチェックしてみてくださいね。

リングノート好きにおすすめ

キャンパスソフトリングノート(A罫)

折りたためば省スペース・当たっても痛くないソフトリング

「ノート派」の中にはリングノートを使う人もちらほら。コクヨのおすすめは「キャンパスソフトリング」です。

机の上が狭い時には折り返して省スペースに、開いて使う時もリングがぷにぷにした触感なので、手に当たって痛いことはありません。左ページを右端まで、しっかり使うことができます。

おすすめルーズリーフ&バインダー

「ルーズリーフ派」や「使い分け派」におすすめのルーズリーフの使い方を聞いてみると、こんな声が上がっていました。

・単語帳のように覚えたページを後ろに入れていくと苦手なところがすぐに見つかる
・外で勉強するときいろいろな教科の勉強したいページをまとめたバインダーを作る

きれいに消えてなめらかに書けるルーズリーフ

きれいに消えてなめらかに書けるルーズリーフ

コクヨ最新のルーズリーフがこちら「きれいに消えてなめらかに書けるルーズリーフ」。
ルーズリーフの場合、消すときに力を入れ過ぎて紙がシワになってしまった、何テイク経験はありませんか?
こちらのルーズリーフは紙の繊維からこだわり、通常の紙よりも表面の凸凹を小さくしたコクヨオリジナル原紙です。芯の汚れが残りにくいのできれいに消え、筆記の際はひっかかりが少なく、なめらかな書き心地を実感できます。また、軽い力で消しやすいので、消しゴムの摩擦で紙がシワになったり破れたりしにくくなっています。

抜き差しを楽にできるバインダー

キャンパス 秒でパッと開けられるバインダー

アンケートの回答にもたくさんあったルーズリーフの魅力の「自由度」。順番を自由に入れ替える時に、バインダーが開けにくかったら逆にストレスですよね。
おすすめは、「キャンパス 秒でパッと開けられるバインダー」。
名前の通り、つまむだけでパっと開きます。

インデックス付で気軽に「まとめバインダー」

キャンパス インデックスで開けやすいバインダー

インデックスがあるので複数教科を1冊にまとめても、見たい教科にすぐにアクセス。スリムタイプとミドルタイプがあるので、持ち運ぶルーズリーフの量によって選べます。

まとめ:勉強スタイルに合わせて使い分けよう

今回のアンケートからも、ノートとルーズリーフ、それぞれの良さと、自分の勉強スタイルを踏まえて、上手に使い分けている実態が見えてきました。
ノートは「時系列」「見開き」「保管」「達成感」がキーワード、ルーズリーフには「自由度」「暗記」「並び替え」「持ち運び」がキーワードだと言えます。
現役高校生の皆さん、そして、これから高校生活を始める皆さんに、ぜひ参考にしてみてください!

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