ノート「白と黒で書くノート」、会議イス「Any (エニー)」、 建材製品「WORK POD (ワークポッド)」が、 JIDAデザインミュージアムセレクション vol.22に選定されました

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2020年12月18日

コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、ノート「白と黒で書くノート」、会議イス「Any (エニー)」、建材製品「WORK POD (ワークポッド)」が、公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会によるJIDAデザインミュージアムセレクション vol.22の選定商品となりましたので、下記のとおりお知らせします。

〈記〉


■選定商品の紹介
ノート「白と黒で書くノート」
灰色の紙に黒と白の文字を書く、ノートとその書き方の提案です。紙の色に対して暗い色の文字と明るい色の文字は同時に読みにくいという視覚が持つ性質を利用することで、大切な部分を際立たせたり、周辺情報を十分に記せたり、光と影を描けたり、ノートの新しい使い心地が生まれます。

白と黒で書くノート

会議イス「Any (エニー)」
「Any (エニー)」は、ワークエリアでもカジュアルな空間でも対応可能な会議イスです。シンプルなデザインながらも、執務用のチェアーで使用される厚手のモールドウレタンクッションを採用することで、長時間の着座が可能です。また、水平にスタッキング収納ができるため、スムーズで効率的な空間セッティングが可能です。

Any

建材製品「「WORK POD (ワークポッド)」
「WORK POD (ワークポッド) 」は、Web会議や集中作業に適し、かつ、換気に配慮したクローズド環境を構築できる製品です。オフィスに置いても圧迫感を感じにくい広いガラス面や複数台並べても美しく納まるフレームデザイン、空間の雰囲気に合わせて選べる豊富なカラーバリエーションが特長です。

workpod

■審査員コメント


ノート「白と黒で書くノート」
ノートといえば白い紙に書くことが一般的だが、その常識に捕らわれず、灰色の紙を使用したステーショナリーである。それにより従来のように黒いペンや鉛筆で文字や絵を書くことはもちろん、白い色鉛筆を使うことが可能になったため、いわゆるハイライトスケッチを描くことができるようになった。これにより立体感や強弱などの表現の幅が広がり、クリエイティビティを引き出してくれる新しいプロダクトとなっている。


会議イス「Any (エニー)」
パイプで構成されたシンプルなデザインのチェアーである。細めのパイプを用い、水平スタッキングのための脚の角度や曲げのRなど細部に至るまでデザイナーの意思が感じられる。キャスターは存在感を極力排除しながらも円が全体のアクセントともなっている。カラーについてもクッション部分やキャスターを同色にするなどノイズの少ないデザインのこだわりが感じられ、オフィスだけでなく家庭でも置いておきたくなるプロダクトである。


建材製品「「WORK POD (ワークポッド)」
コロナ禍においてオフィス内でも遠隔による会議への対応やソーシャルディスタンスを確保することが求められている中、オフィス家具として個人のスペースを考え、いち早く取り組んだ製品である。ミニマムでありながら囲まれる安心感や集中できる環境と充分な換気性能についても考えられている。内装色のバリエーションも豊富で、室内に配置された明るい木目の天板は、仕事場を離れカフェにでもいるような感覚になれる。

■JIDAデザインミュージアムセレクションについて

JIDA

「JIDAデザインミュージアムセレクション」は、「美しく豊かな生活を目指して」をテーマに、インダストリアルデザインが社会に寄与する質の高い製品を選定し表彰するとともに、その製品を収集・保管して次世代に伝え、教育・産業・生活へ文化的貢献を行うことを目的とするものです。
今回、第22回となるJIDAデザインミュージアムセレクションは、一般並びにJIDA会員より220点の推薦がありました。2回にわたる審査会が行われ、ゴールドセレクション5点を含むセレクション全54点が選定されています。

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