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サーキュラーエコノミーの実現に向けた新たな取り組み
2025年04月22日
日本国内で回収した割り箸は、ChopValue Japan独自の技術により高品質な内装材として生まれ変わり、その内装材にコクヨのオフィス家具の構造を組み合わせ、デスクやテーブル、ラックなどを開発していきます。
まず第1弾の試作品として、使用済み割り箸をリサイクルした内装材(t=25mm)を、天板サイズW1,600mm×D800mm、天板サイズ直径760mmに成形し、テーブルを制作しました。
今後、オフィス家具商品として必要な機能や品質、製造方法などの検証や実験を行い、両社の技術と知見により、自然由来の素材を生かした美しい質感と品質の両立を目指します。
今回の取り組みにあたり、コクヨの働き方の実験場である「THE CAMPUS」では、使用済み割り箸が施設内でどの程度破棄されているかの計測を開始しました。2025年3月の実験では、1日あたり約260本が破棄されており、約30日間で天板1枚分に相当する量であることが確認できました。
自社オフィスで排出される使用済み割り箸を実際に回収し、オフィスでの資源循環の実例を示すことで、自社社員を中心に環境意識の啓発と行動変容の促進を図ります。
今後、両社では、オフィスから排出される資源を同じオフィスで再利用することによって、持続・拡大可能なサーキュラーエコノミー(循環型経済)のシンボルとなる商品を提供することを目指します。
またChopValue Japanでの建材製造過程では、廃棄物を高機能な素材に低コストでリサイクルし、二酸化炭素を固定します。接着剤なども環境に配慮した材料を使用し、製品のライフサイクル全体での環境負荷低減を実現します。
コクヨは、割り箸以外の廃材を活用した新素材の開発など、サステナブルな製品の可能性を広げ、環境性能と実用性を両立した環境配慮型の商品ラインアップの拡充を目指してまいります。
ChopValue Manufacturing Japan株式会社
2016年カナダ・バンクーバーで設立された、使用済み割り箸のアップサイクルに取り組む循環型製造企業ChopValue社の日本法人として2024年7月に設立。2025年4月には、カナダ・バンクーバーの約3万倍以上の割り箸消費量をもつ日本市場に本格進出し、地域の使用済み割り箸を回収し循環製造する「マイクロファクトリー」国内第一号を神奈川県川崎市にオープン。日本国内で年間200億本以上も廃棄されている使用済み割り箸を、高品質な素材にアップサイクルし、家具やインテリアを製造している。
所在地:東京都港区元麻布3丁目1番6号
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