カウネット、東京都江東区と「災害時における消耗品の優先供給に関する協定」を締結

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物流拠点を活用し被災地域への支援を推進

2026年03月13日

コクヨグループでEコマースサービスを提供する株式会社カウネット(本社:東京都港区/代表取締役社長:宮澤典友 以下「カウネット」)は3月12日(木)、東京都江東区と「災害時における消耗品の優先供給に関する協定」を締結しました。本協定は、江東区内での災害発生時において、カウネットが所有する消耗品を迅速かつ円滑に江東区へ供給し、江東区が実施する応急対策業務の充実及び被災住民の生活の安定を図ることを目的とします。

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左から カウネット代表取締役社長 宮澤典友、東京都江東区長 大久保朋果様


1.協定締結の背景

江東区は、河川や海に囲まれた地理的特性から、ハザードマップ上でも浸水被害や震災時の液状化リスクへの備えが極めて重要視されている地域です。災害時には、外部からの交通網が分断され物資の輸送に制約が生じるリスクも想定されます。こうした状況下では、区外からの支援を待つだけでなく、区内に存在する資源をいかに迅速に活用できるかが、地域の安全・安心を左右します。

カウネットは、江東区新砂に東日本エリアの基幹拠点である物流拠点「首都圏IDC (運営:コクヨサプライロジスティクス株式会社)」を構えており、事務用品や日用品、飲料水などの消耗品を常時豊富に在庫しています。今回の協定を通じ、カウネットはこの物流拠点を有事の際に地域を支える供給拠点として機能させます。江東区との直接連携により、消耗品の要請から配送までの時間を最短化し、迅速かつ円滑な供給体制の構築を実現します。

2.協定の内容

本協定は、江東区内において災害が発生、または発生するおそれがある場合において、江東区の要請に基づき、区内にある物流拠点「首都圏IDC」から消耗品を迅速かつ円滑に江東区へ供給するものです。平時からの情報連携により、有事の際の迅速な初動対応と住民生活の安定を図ります。

(1)名称
災害時における消耗品の優先供給に関する協定
(2)締結日
 2026年3月12日(木)
(3)締結者
 東京都江東区、株式会社カウネット
(4)対象の物流拠点
 首都圏IDC (東京都江東区新砂2-5-14)
(5)対象商品
 首都圏IDCで在庫している消耗品(事務用品・日用品・飲料水等)

3.今後の展望

カウネットは、幅広い品揃えとEC物流ノウハウを最大限に活用し、災害時においても地域の「働く、暮らす」という日々の営みを支えます。本件を皮切りに、各物流拠点を軸とした連携を広げ、持続可能な地域づくりに貢献してまいります。


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<カウネットについて>(https://www.kokuyo.com/kaunet/

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