持ち運ぶだけじゃない!
多機能ミーティングバッグ

テレワークの普及で
「荷物管理」に困った事はありませんか?
荷物をラクに持ち運びでき、机上でも快適に使える
画期的なミーティングバッグの便利な使い方を
ご紹介します!

この記事は約5分で読めます

荷物を落とす悩みから生まれたミーティングバッグ

フリーアドレス制やテレワークといった新しい働き方が浸透し、固定席を持たずに場所を変えて働く人が増えています。そんな中で多くの人が抱えているのが、「荷物の持ち運び」と「机上スペース不足」の悩みです。
会議室や席を移動するたびに、資料・ノートPC・飲み物などを持って動くと、荷物を落としたり机上が散らかったりして、作業効率が低下しがちです。カウネットが運営するコミュニティサイト「カウネットモニカ」の会員へ行った調査によると、オフィス内の移動で一度に持ち運ぶ仕事道具は平均5.1個、さらに移動時に荷物を落とした経験がある人は約7割にのぼることが分かっています。

こうした声から開発されたのが「ミーティングバッグ」。必要なものを一度にまとめて運べ、机の上でもそのまま整理して使える設計が、多様な働き方にフィットします。「移動を効率的に、デスクをすっきりと」がコンセプトの、新しいワークスタイルの必需品です。

PCスタンドになるバッグで作業効率アップ

ノートPCスタンドへ

机上台へ

「収納」や「持ち運び」だけでなく、働き方の変化に合わせて多彩な機能を備えたミーティングバッグが登場しています。中でも注目されているのが、「ノートPCスタンド」「机上台」機能付きタイプです。これ1つで「収納・持ち運び・PC台」の3役をこなし、仕事の効率を大きく高めます。

開発のきっかけは、オフィス内でファイルボックスやバッグを台にしてPC作業をしていた社員の姿でした。そこから着想を得て誕生したのが、この商品です。ワンタッチでバッグがスタンドに変形し、ノートPCを上にのせることができます。

これによりタイピングがしやすくなり、自然と姿勢も改善。「長時間のPC作業で肩が凝る」「フリーアドレスで作業スペースが狭い」といったお困りごとを解消し、快適な作業環境を実現してくれます。

「持ち運ぶ」「置く」「作業する」を一つで完結できる点は、従来のバッグにはない魅力。出張や外出先のカフェ、コワーキングスペースでも、手軽に快適な作業環境をつくることができます。

社内外で活躍!おすすめのシーン別バッグ

ミーティングバッグは、働く場所やシーンに合わせて様々な使い方ができるアイテムです。ここでは活用シーン別におすすめタイプをご紹介します。

①社内移動

会議室や打ち合わせスペースへの移動が多い方には、ノートPCや資料、文具をすっきりまとめられるプラスチック素材の簡易タイプがおすすめ。ロッカーに収納しやすいサイズで、ペットボトルを入れられるメッシュポケット付きです。

②在宅勤務

在宅勤務が中心の方には、デスク上に置きやすいタテ型タイプがおすすめ。仕事道具をまとめておけば、作業の始まりと終わりが明確になり、オン・オフの切り替えもスムーズです。

③外出先

カフェやコワーキングスペースなど外出が多い方には、撥水加工が施されたタイプが最適。持ち手の長さが調整できるため、長距離移動もラクにこなせます。さらに、緩衝材入りのポケットなど収納力も充実しており、外出先でも荷物の出し入れがスムーズです。

ここで紹介した商品を含め、カウネットでは働くシーンに合わせた多様なミーティングバッグを展開しています。ぜひご自身の働き方に合った最適な1つを見つけてみてください!

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