読書を楽しく!
コクヨ文具で
始める「私だけの
読書ノート」
「読書ノートを始めよう!」とノートを広げても
「続けなきゃ・・」とプレッシャーに感じることはありませんか?
そんなあなたには、コクヨのアイテムを使った
「読書メモ」をおすすめします。
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INDEX
気軽に始めるなら読書メモでOK!
読んだ本が「読みっぱなし」になっていませんか?
「表紙は見たことある!でも内容を覚えてない」「感動した気がするけど何でだっけ?」せっかく本を読んだのに忘れてしまった経験、ありませんか?
「今度こそ、読書ノートを続けるぞ」といざ書き始めたはいいものの、いつの間にかノートが行方不明・・・そんな覚えがある人も少なくないのではないでしょうか?
「続ける自信がない…」そんな時は気軽なメモから
細かいフォーマットやルールがあると、読書ノートのハードルが高く感じられてしまいます。そんな時は「読書メモ」から始めてみてください。用意するのはコンパクトなメモでOK。ノートが埋まらないプレッシャーを感じることなく、自分のペースでゆるく楽しむことが大切です。次の章では読書メモにぴったりなアイテムを紹介します。
「小さな習慣」から生まれるちょっと丁寧な暮らし
完璧は目指さず、本のタイトル・心に残った言葉や短い感想を書き残すだけでOK。自分だけの読書メモが出来上がることで、「いつもよりちょっと丁寧に過ごしているな」という実感にもつながります。気軽に書くという行動こそが、新しい視点を開く鍵となるでしょう。
読書ノート(メモ)おすすめコクヨ文具2選
【1】コンパクトで便利な野帳
持ち運びに便利な野帳
「とにかく簡単に始めたい!」なら、おすすめは「野帳」。持ち運びのしやすさと機能性を兼ね備えたアイテムです。なんといっても薄型でサイズがコンパクトなので、鞄にすぐに収まり、いつでもどこでも気づきをメモできます。紙質も上質なので、書き心地がよく、どんなペンでもマッチします。
本の簡単な内容と感想のメモをとることから始めれば、読書ノート初心者も気軽に取り組めます。成長した後に見返す楽しみがあるのも魅力です。
【2】ノートのように使えるバインダー A7
自由度の高いコンパクトルーズリーフ
自由に使いたいなら、A7サイズ「キャンパス
ノートのように使えるバインダー」がぴったり。ルーズリーフは、シンプルなルーズリーフに加えてカラータイプのラインアップもあるので、自分のスタイルで使い分けられます。
あとからページを自由に入れ替えたり追加できるため、読書のスタイルに合わせて成長させることが可能です。柔軟に記録して、自由に自分だけの読書ノートを育てられます。
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自分らしい読書ノートを彩るアイテム2選!
【1】KOKUYO ME マーキングペン
KOKUYO MEのマーカーでアクセントを追加
読書ノートに彩りを加えるのにおすすめなのが、「KOKUYO ME」シリーズ。ちょっと珍しいマーカーの色合いなので、自分だけのノート作りにぴったり。大切な箇所やお気に入りのフレーズを書き出して色をつけるだけで素敵なノートに。
【2】キャンパス ロールふせんでカスタマイズ
自由な長さでちぎれるのが嬉しいロールふせん
ふせんを使って彩るのもおすすめです。ロールふせんは、好きな長さでカットできるので自由度高く使い勝手も◎また、更に簡単な読書メモをするならロールふせんを使って「本に直接書き込む」のにも最適です。重要な点や感動した箇所に貼って書き込みましょう。
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読書をもっと快適にするアイテム2選
【1】本に寄り添う文鎮
置くだけ「本に寄り添う文鎮」
読書中、本が勝手に閉じてしまい困った経験はありませんか?置くだけでページをしっかり固定する文鎮を使うことで、両手を開放して快適に読書やメモが取れる環境が作れます。
【2】キャンパス ペンのようなブッククリップ
くるっとたたむとコンパクトになるブッククリップ
外出時の読書に便利なペン型のブッククリップは、軽量で携帯にも便利。簡単に持ち運びできます。
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自分に合った読書ノートを作るヒント
無理せず始めることが大切
読書ノートは「完璧」を目指す必要はありません。心に残る言葉をその場で書き記すことからスタートしましょう。ノート選びやフォーマットに迷わず、まずは手軽に記録を取る楽しみを感じてみてください。
オリジナルに仕上げてちょっと楽しい時間に
ちょっと楽しく記録するのも、読書ノートを続ける鍵に。コクヨの「野帳」や「A7ルーズリーフバインダー」を用いて、自分らしさを追求したノートを作成することがおすすめです。ふせんやカラフルなペンを加えて、見やすく楽しい記録を目指しましょう。
最後に
初心者でも手軽に始められる読書メモは、シンプルに書くだけで本の理解と楽しさを深めてくれます。ご紹介したおすすめ文具を取り入れることで、負担なく楽しく続けられる読書ノートライフを実現してみてくださいね。
「書く」行動を通して生まれる自分だけの本の世界を、ぜひ味わってみてください!
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