「結の森プロジェクト」が第18回企業フィランソロピー大賞の企業フィランソロピー賞「森林の守り人賞」を受賞

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2021年02月22日

コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、当社CSR活動「結の森(ゆいのもり)プロジェクト」が第18回企業フィランソロピー大賞の企業フィランソロピー賞「森林の守り人賞」を受賞しましたので、下記の通りお知らせします。


「企業フィランソロピー大賞」とは、公益社団法人日本フィランソロピー協会が主催する表彰事業で、社会の課題解決のために、自社の経営資源(人材・ノウハウ・技術・情報など)を有機的・持続的に活用した社会貢献活動を顕彰し、広く社会に発信するものです。公正で温もりと活力ある社会を次世代に伝える一助となるべく、2003年(平成15年)に創設されました。


結の森プロジェクトについては「『人工林の再生』と『自然環境と地域社会の再生』をテーマに、間伐材の有効活用を中心とした森林保全を行っており、コクヨの商品開発や営業に携わる従業員や高知県立四万十高等学校の生徒がモニタリング調査に参加するなど多様な人の参加を促進しながら持続可能な仕組みづくりに挑戦している。環境保全と地域経済活性化の相乗効果をねらう取り組みを高く評価したい。」として、審査委員より評価されました。

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写真:(左)賞状贈呈の様子、(右)活動紹介プレゼンテーションの様子

〈記〉


■受賞概要
〇主 催 :公益社団法人 日本フィランソロピー協会
○受賞名 :第18回企業フィランソロピー大賞 企業フィランソロピー賞「森林の守り人賞」
〇受賞活動:結の森プロジェクト
参考

「結の森プロジェクト」とは
2006年、コクヨは高知県四万十町大正地区の民有林を「結の森(ゆいのもり)」と名付け、「人工林の再生」と「自然環境と地域社会の再生」をテーマに、間伐材の有効活用を中心とした森林保全を開始し、2007年よりFSC®(Forest Stewardship Council®森林管理協議会)の森林認証を取得しています。(FSC® C004748)
結の森は現在、対象面積は5,425ha、累計間伐面積が1,789haまで拡大しています。また、2007年より、高知県から「CO2吸収証書」が交付されており、2019年度単年では5,708t-CO2、累計では62,022t-CO2になりました。(期間:2006年4月~2020年3月)

また、結の森で間伐された木材の有効活用、全国の地域材を使いたいというニーズにも応えられるように窓口カウンター(製品名:プロトコルカウンター)を開発しました。天板のエッジに杖倒れ防止や車椅子利用者用グリップなどを採用したユニバーサルデザインにも配慮した製品です。なお、プロトコルカウンターは「ウッドデザイン賞2017」を受賞しました。

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写真:(左)結の森プロジェクト、(右)プロトコルカウンター
結の森プロジェクトの「表彰履歴」
2017年 ウッドデザイン賞2017

2018年 生物多様性アクション大賞2018 特別賞「グリーンウェイブ賞」

2019年 低炭素杯2019 「優秀賞」

〃    第7回環境省グッドライフアワード「環境大臣賞 企業部門」

2020年 2020年度持続可能な社会づくり活動表彰 「機構会長賞」

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