質感認識する鉛筆
テーマは『POST-NORMAL』。国内外1,401点の応募作品の中から、働く・学ぶ・暮らすシーンで新しい価値を提案する作品を選出
2021年03月13日
■グランプリ(1作品)
作品名:RAE
一般名称:デスクトップオーガナイザー
作品概要:2020年は多くの人が先の見えない状況に直面し、仕事の環境が新しくなったり、変化したりしました。これは新たな仕事環境にも自然になじみ、ツール、空間、心を新たな状況でもきちんとひとところに落ち着かせることができるデスクトップオーガナイザーの提案です。
作者:Milla & Erlend (Milla Eveliina Niskakoski, Erlend Storsul Opdahl)
■優秀賞(3作品)
質感認識する鉛筆
コドモノギス
学びに寄り添うマイボトル
・FacebookおよびFacebookロゴは、Facebook,Inc.の商標または登録商標です。
・Twitterは、米国また他国々におけるTwitter,Inc.の登録商標です。
・LINEは、LINE株式会社の商標です。
コクヨデザインアワードは、一般から作品を募集して商品化を目指すプロダクトデザインのコンペティションとして、ユーザー視点のものづくりの推進を目的に掲げ、2002年に創設。以降、今回の開催で18回目を迎えます。審査員には国内外で活躍するトップクラスのクリエイターを迎え、近年は海外からの応募者が半数近くを占めるなど、国際的なコンペティションとして発展しています。受賞作品の商品化にも力を入れており、今までに19作品の商品化を実現。商品化されたアイテムの中には、MoMAのパーマネントコレクションに認定された「カドケシ」や、国際的な広告やデザインの賞を多数受賞した「なまえのないえのぐ」、iF Design Awardを受賞した「本当の定規」などがあります。
植原 亮輔
KIGI代表
アートディレクター・クリエイティブディレクター
1972年北海道生まれ。多摩美術大学デザイン学科卒業。DRAFTを経て、渡邉良重とともに2012年にKIGIを設立。企業やブランドのアートディレクション、プロダクトデザインのほか、滋賀県の伝統工芸の職人達とブランド「KIKOF」を立ち上げ、オリジナルショップ&ギャラリー「OUR FAVOURITE SHOP」を運営するなど、クリエイションの新しいあり方を探し、活動している。展覧会やイベント等を企画し、クリエイションの発表の“場”を作る活動にも力を入れている。東京ADCグランプリ、東京ADC会員賞、第11回亀倉雄策賞等を受賞。2017年7月に宇都宮美術館で大規模個展「KIGI WORK & FREE」を開催。2018年、越後妻有アートトリエンナーレ2018 大地の芸術祭<方丈記私記>に「スタンディング酒BAR・酔独楽」を出品。
川村 真司
Whatever
チーフクリエイティブオフィサー
Whateverチーフクリエイティブオフィサー/共同創設者。BBH、180、Wieden & Kennedyといった世界のクリエイティブエージェンシーでクリエイティブディレクターを歴任後、クリエイティブ・ラボPARTYを設立。そこでクリエイティブディレクターであると同時にPARTY NY及びTaipeiのCEOを兼任し全てのグローバルビジネスを担当した後、2019年新たなクリエイティブスタジオWhateverを設立し、チーフクリエイティブオフィサーに就任。数々のグローバルブランドのキャンペーン企画を始め、プロダクトデザイン、テレビ番組開発、ミュージックビデオの演出など活動は多岐に渡る。カンヌ広告祭をはじめとした世界の数々の賞を受賞し、アメリカの雑誌Creativityの「世界のクリエイター50人」やFast Company「ビジネス界で最もクリエイティブな100人」、AERA「日本を突破する100人」などにも選出されている。
田根剛
Atelier Tsuyoshi Tane Architects 代表
建築家
建築家。1979年東京生まれ。Atelier Tsuyoshi Tane Architectsを設立、フランス・パリを拠点に活動。現在ヨーロッパと日本を中心に世界各地で多数のプロジェクトが進行している。主な作品に『エストニア国立博物館』(2016年)、『新国立競技場・古墳スタジアム(案)』(2012)、『LIGHT is TIME 』(2014年)、『Todoroki House in Valley』(2018年)、『弘前れんが倉庫美術館』(2020年)など。フランス文化庁新進建築家賞、ミース・ファン・デル・ローエ欧州賞2017ノミネート、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞、アーキテクト・オブ・ザ・イヤー2019など多数受賞 。
柳原照弘
デザイナー
1976年香川県生まれ。デザイナー。2002年自身のスタジオを設立。
デザインする状況をデザインするという考えのもと、空間からプロダクトまで国やジャンルの境界を超えたプロジェクトを手がける。現在、大阪、フランス、オランダを拠点に活動。作品所蔵:Stedelijk Museum Amsterdam (オランダ アムステルダム 現代美術館)、CNAP(フランス国立造形センター) パーマネントコレクション等。共著に「リアルアノニマスデザイン」(学芸出版)、「ゼロ年代11人のデザイン作法」(六曜社)等。
渡邊良重
KIGI
アートディレクター・デザイナー
1961年山口県生まれ。山口大学卒業。DRAFTを経て植原亮輔とともに2012年にKIGIを設立。グラフィックデザインのほか「D-BROS」の商品企画、ほぼ日とファッションブランド「CACUMA」、滋賀県の伝統工芸職人とプロダクトブランド「KIKOF」を立ち上げるなど、プロダクトやファッションデザインも手掛ける。プライベートでも制作を行い、展覧会の開催や作品の発表をしている。東京・白金にてショップ&ギャラリー「OUR FAVOURITE SHOP」を運営。絵本「BROOCH」「UN DEUX」「ジャーニー」や作品集「キギ/KIGI」「KIGI_M」をリトルモアより刊行。東京ADCグランプリ、東京ADC会員賞、第19回亀倉雄策賞など受賞。
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