デザインに没頭する
「静」の空間
FUJIFILM Design Center
CLAY Studio 2
サイズ
297㎡
所在地
東京都港区
竣工
2021.05
課題と背景
事業領域の拡大によるデザイン制作が増え、現在のオフィスに加えて新たな拠点が必要となった。現在のオフィスが「動」だとすると、今回のオフィスは「静」の空間として、没頭することを念頭に計画されている。
コンセプト
先人は「何もないことは豊かなことである」と説いた。入居するデザイナーがシンプルな空間から見える本質や、自然界の儚さ・尊さを美しいと思える感性を養いながら働き、そしてデザインに没頭してもらうことを願い、計画された。
アプローチ
執務スペースをすべて壁向きにして没頭感を最大限に高めた。壁向きレイアウトの中心にBIGテーブルを配置することで、後ろを向くとすぐにショートミーティングが出来るなど、クイックな状況変形が可能となっている。空間デザインは無加工の梁と柱のみで構成されたストイックなしつらえとしている。また元々あった庭の風景を借景として空間に引き込み、没頭の中にオアシスを組み込んだ。
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竣工年 |
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担当者 |
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キーワード |
クレジット
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施主 |
富士フイルムホールディングス株式会社 |
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設計 |
コクヨ 青木耕治 鄒琳 藤田敦 / 富士フイルムデザインセンター |
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施工 |
興和不動産ファシリティーズ / IDEX |
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協力 |
照明計画 ModuleX |
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撮影 |
Nacasa & Partners |