WORK VIEW 2022
新型コロナウィルス感染症の流行は、日本のワーカーにどのような影響をもたらしたのでしょうか。外出自粛などにより否応なく在宅勤務を経験したワーカーは少なくありません。これまでオフィスを中心に仕事をしていたワーカーが半強制的に新たな働き方を実践したことで、「働く」への意識は大きな影響を受けたと考えられます。それを明らかにするため、ワークスタイル研究所では日本のワーカー約6,000名を対象に意識調査を実施し、ポストパンデミックのワーカーの特徴をレポートとしてまとめました。本レポートでは「仕事観」を切り口に、これからの働き方や「働く」へのニーズを紐解きます。例えば、「ワーカーの『働く』を充足する11の体験要素」や「仕事観を構成する7つの要素」、「仕事観によるワーカーの分類」、「オフィスに求められる役割」など、これからの働き方やワークプレイスを設計する指標となりうるデータを示しています。さらに、組織のありたい姿の実現に向けて、働き方を有効活用する戦略についても提言します。