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コーポレートメッセージ「好奇心を人生に」を体現した、短編映画を起点とするブランドコミュニケーションが評価
2026年08月04日
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、創業120周年を機に制作した短編映画「The Curiosity Films」のデジタル広告が、株式会社ジェイアール東日本企画が主催する「交通広告グランプリ2026」デジタルメディア部門の優秀作品賞を受賞したことをお知らせします。
「The Curiosity Films」は、コクヨが創業120周年を機に2025年に制作・公開した3本の短編映画です。リブランディングの一環として、コーポレートメッセージである「好奇心を人生に」を軸に、コクヨらしい視点で映像化しました。
「The Curiosity Films」の公開にあわせて品川駅のデジタルサイネージで展開したデジタル広告は、「交通広告グランプリ2026」デジタルメディア部門の優秀作品賞を受賞しました。審査対象は1,798作品にのぼります。
本広告は、短編映画への興味喚起を通じてコーポレートメッセージを広く届けることを目的に展開しました。そして、映画公開と連動したコミュニケーションにより、より多く人々との接点を創出しました。
<受賞概要>
・賞名:交通広告グランプリ2026 デジタルメディア部門 優秀作品賞
・広告主名:コクヨ
・作品タイトル:好奇心を人生に コクヨが贈る3つの映画「The Curiosity Films」
・掲出期間:2025/10/13-19
・掲出媒体:J・ADビジョン 品川駅自由通路
・URL:https://awards.jeki.co.jp/awards/digital_media/
【参考】
1.「交通広告グランプリ」
「交通広告グランプリ」は、株式会社ジェイアール東日本企画が主催する広告賞です。JR東日本をはじめとする駅・車両メディアや街ナカサイネージに掲出・放映された交通広告作品を対象に、交通広告ならではの特性を生かしたクリエイティブや広告としての完成度、新しい試みなどを評価・表彰しています。1989年の創設以来毎年開催しており、今年で38回目を迎えます。
(「交通広告グランプリ」Webサイト:https://awards.jeki.co.jp/)
2.「The Curiosity Films」
日本、中国、アメリカを舞台に、各国で活躍する監督がそれぞれの視点から「好奇心」を描いています。撮影は、岩井俊二監督が中国、デレク・ツァン監督がアメリカ、シュチ・タラティ監督が日本で担当し、現地のキャスト・スタッフと協働する国際色豊かなチームで作品を仕上げました。
(The Curiosity Films特設サイト:https://www.kokuyo.com/shortfilm120/jp/
・『世界地図』
ある日、クラスメートの藍夏(ランシャ)が海⻛(ハイフン)の家に泊まることになる。
理由もよくわからないまま始まった、ふたりのぎこちない時間。
世界地図のパズルと、ささやかな言葉をきっかけに、少しずつ気持ちが近づいていく。
翌朝、藍夏が何も告げずに家を出ていたことに気づき、
海⻛はその行き先を追いかける――。
ほんのひととき、世界がふたりだけのものだった夏の記憶。
(岩井俊二監督作品「世界地図」 :https://youtu.be/SxrJ0JZCgJU)
1995年、『Love Letter』で長編映画監督デビュー。代表作は『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス殺人事件』『ラストレター』『キリエのうた』等。2012年、東日本大震災の復興支援ソング「花は咲く」の作詞を手がける。2025年4月、公開30周年を記念して『Love Letter [4Kリマスター]』が劇場公開。国内外を問わず、多彩なジャンルでボーダーレスに活動し続けている。
・『As Written』
著名作家ブライアン・ジョンソンにとって、最後の朗読会の舞台は、思いがけず裁きの場と化す。
彼の前に現れた『訪問者たち』は、どこか見覚えのある顔ぶれ、それは彼の小説に登場する人物たちだった。
彼らが投げかけた一言、
「あなたは本当に、私たちと向き合ってきたのですか?」
その問いは、心の奥底に封じ込めていた記憶と後悔を一気に呼び起こし、ジョンソンの中に眠っていた何かを揺り動かす。
この不穏な邂逅が、彼に作家としての本質を問い直させる。
創作とは何か。物語は誰のものなのか。そして、『書く』という行為の本当の意味とは?
(監督 デレク・ツァン「As Written」 :https://youtu.be/9nOIH98-kxs)
香港出身の映画監督、脚本家、俳優。監督作品第2弾である『少年の君』(2019)は第39回香港アカデミー賞(香港電影金像奨)で最優秀作品賞、最優秀監督賞など8冠を達成。第93回アカデミー賞では国際長編映画賞へもノミネートされた。ツァンの単独監督デビュー作『ソウルメイト/七月と安生』(2016)は批評家から高く評価され、2017年香港電影導演会(Hong Kong Film Directors’ Guild)で最優秀監督賞、第53回金馬奨では主演を務めた女優2人が主演女優賞をダブル受賞した。最近手掛けた監督作品にNetflixの最新大ヒット作であるSF大作『三体』の第1話・第2話がある。
・『Hidden Sun』
日本を訪れた哲学者のスシラと宇宙物理学者の夫ケンジは、舞踊家・マコの引退公演を観ることになる。
その舞台は、ふたりの間に沈殿していた緊張や沈黙を、静かに、しかし確かに揺さぶった。
舞台を終えたマコと再会したケンジは彼女と特別な時間を過ごし、
言葉にできない想いが呼び覚まされる。
そしてスシラもまた、マコとの交流を通じて、自分自身の奥底にある感情と向き合っていくのだった。
(脚本・監督 シュチ・タラティ「Hidden Sun」:https://youtu.be/duM-18XRS7w)
インド出身の映画監督・脚本家。アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)で映画演出のMFAを取得し、Women In Film奨学金を受賞。短編『Mae and Ash』ではオープンリレーションシップの緊張感を描き、多数の賞を受賞しVimeoスタッフピックに選出された。月経中のセックスを題材にした短編『A Period Piece』はSXSWで上映され、話題を呼んだ。
初の長編映画『Girls Will Be Girls』は、インドの保守的な全 寮制学校を舞台にした思春期と性の目覚めを描く物語で、2024年のサンダンス映画祭ワールドシネマ・ドラマ部門でプレミア上映され、観客賞を受賞。さらに、2025年のインディペンデント・スピリット賞では、ジョン・カサヴェテス賞を受賞している。
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