ReEDENとは?

2007年からコクヨ工業滋賀が始めた、
「活動」と「活用」の両輪で
琵琶湖の
環境保全・維持に貢献
する
プロジェクトです。
主にヨシ刈りを通して、地域が抱える
課題に対して向き合い続けています。

ヨシ:reed

  • 葦、アシ、とも呼ばれるイネ科の植物で、世界中の亜寒帯から
    暖帯にかけての水辺に生えている
  • 盛夏によく生長し、草丈が2~4 m ほどになる
  • 水をきれいにするはたらきがあり、水鳥や魚のすみかになるため、生態系保全には欠かせない存在
スクロールできます

ヨシ刈りで守る
琵琶湖の自然

ヨシは、水質浄化をするはたらきや、
魚・鳥のすみかとして、
生態系を支えてくれます。
しかし夏に育ったヨシを放置すると、
枯れたヨシが堆積して水面や新しい芽に
光が当たりにくくなり、
水質悪化や生息環境の悪化を招く
おそれがあります。
そのため、冬場に適切にヨシ刈りで手入れをし、
「半自然環境※」を作り出すことが
大切なのです。

※半自然環境とは…人間の適度な手入れによって
維持されている生態系のこと

ヨシを放置すると…

  • ヨシが茂り、
    水面に光が届かない

  • 枯れたヨシが腐り、
    水が汚れてしまう

  • そのままヨシを放置すると堆積し、
    日光を遮って生態系に悪影響を与える
    おそれがある

適切にヨシ刈りがされた
琵琶湖

ヨシを刈ることは、
自然を減らすことではありません。
湿地の豊かな生態系を守り、
人と自然のつながりを未来へつなぐ活動です。

ビワコオオナマズ

琵琶湖の主とも呼ばれる、
巨大な体とひげが特徴の
ナマズです。

ゲンゴロウブナ

琵琶湖固有のフナで、
体が丸く、体高が高いのが
特徴です。

カワラハンミョウ

砂地になじむ柄の珍しい虫。
近づくと前へ飛ぶ姿から
「ミチオシエ」と呼ばれます。

ビワコカゲロウ

琵琶湖周辺に固有のカゲロウで、
水辺の環境を象徴する存在です。

カンムリカイツブリ

琵琶湖の繁殖個体群

琵琶湖で一年中見られ、
複雑な求愛ダンスを行うことで
知られています。

コハクチョウ

琵琶湖の越冬群

冬になると遠くシベリアから
琵琶湖に渡ってきて、
冬を越します。

コクヨの
「活動」と「活用」

コクヨの「活動」

「よみがえれ、琵琶湖のヨシ原」
〜ヨシでびわ湖を守るネットワーク〜

ヨシ刈りの実施

ヨシ原のバイオマス調査

ヨシの長さを測定し、CO2回収量を測定。ヨシの長さを測定し、
CO2回収量を測定。
活動の成果を視える化

詳しくはこちら

コクヨの「活用」

リエデン ヨシコピー用紙(葦入り)A3、A4、B4

ヨシを刈る。
湿地が守られる。
刈ったヨシを資源として活かす。
人と自然をつなぐ循環から、
この紙は生まれています。

びわ湖のヨシを使用したコピー用紙。
売上の一部をヨシ群落の保全活動に役立てます。

ご購入はカウネットから