指先ひとつで開閉、最後の一枚までスムーズ。箱入りマスク
日々の衛生管理に欠かせず、ご家庭やオフィス等でストックされる「箱入りマスク」。フタが閉めづらい、取り出しにくい…そんなプチストレスはありませんか?
今回は、そのお悩みを解決する新構造パッケージの箱入りマスクをご紹介します。
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INDEX
箱入りマスクの“お悩み”
すっかり私たちの生活に欠かせない存在となり、最近ではファッションアイテムの一つとしても定着してきた不織布マスク。カウネットが実施した調査(※)によると、職場で継続的にマスクを使用している人は約8割を占め、そのうち75%以上が大容量の「箱入りマスク」を愛用していることが分かりました。
しかし、その一方で「箱入りマスク」はフタが開閉しにくいと感じている方が約62%もいることが判明。急いでいる時にうまく閉まらない。残りが少なくなると、箱の底に手が当たって取り出しにくい……。
今回は、そんな日常の不便に目を向け、誰もが使いやすい形へと進化した新しい箱入りマスク開発の裏側と、その魅力に迫ります。
※調査概要
調査テーマ:職場で使用するマスクについて
調査日:2025年5月23日(金)
調査対象:「カウネットモニカ会員」の中から1,045名
調査方法:インターネット調査
リードユーザーとの共同開発から生まれたカタチ
コクヨグループでは、多様な人々の視点を取り入れ、誰もが使いやすいモノ・コトづくりを目指すインクルーシブデザインのプロセス「HOWS DESIGN(ハウズ デザイン)」を推進しています。
今回のパッケージ開発でも、このHOWS DESIGNの考え方を取り入れました。
上肢に障がいを持つリードユーザーの方々を招いたワークショップを複数回実施。実際にマスクを使用する様子を観察・ヒアリングさせていただきました。
その結果見えてきたのは、フタの開閉のしづらさや残り少なくなった時の取り出しにくさという、実は多くの人が無意識のうちに感じていた潜在的なバリアです。一部の人が使いにくいものは、みんなにとっても使いにくい。この気づきが、新構造パッケージ誕生の大きなヒントになりました。
ストック時も使う時も嬉しい!新パッケージの3つの工夫
1.新構造のパッケージによる高い開閉性
フタを上から軽く押し込むだけでミシン目が引っ掛かり、しっかり閉まる新構造を採用しています。(特許出願済)
(1)フタを開ける(使用分のマスクを取る)
(2)上から軽く押し込む
(3)ミシン目が引っかかり、しっかりと閉まる
2.最後までスムーズな取り出し
パッケージの開口部を従来よりも広く設計することで、マスクの残数が少なくなっても手が箱に当たりにくく、最後の一枚までスムーズに取り出せます。
3. 職場になじむ統一感のあるデザイン
「清潔・衛生・安心」をキーワードに、一般オフィスや医療・介護現場など、どんな仕事場にもなじみやすい「くすみ色」をベースカラーに採用しました。
ほんの少しの使い勝手の良さが、心地よさにつながる
日常の衛生管理として身近にあるアイテムだからこそ、「なんとなく」ではなく「使いやすさ」で選んでみる。ちょっとした動作の引っ掛かりがなくなるだけで、空間の心地よさはグッと変わります。指先ひとつで開閉できる新感覚のパッケージ。ぜひそのスムーズさを体験してみてください。